ロブ・ターナー




日本では薩摩英国館でのみお取り扱いしている「ロブ・ターナー」Rob Turner
ロブ・ターナー氏はロンドン郊外にアトリエを持ち、そこで制作しています。彼は大学で勉強した後、絵を陶器に貼り付けて焼き、陶器にしみこませるという技法を使い、現在のロブ・ターナー・シリーズを作り出しました。
焼き物の材料として、牛の骨を砕いたものを混ぜて作るボーンチャイナを使用しているため、色は明るい白地で花柄がとてもきれいに浮き出るのです。
1つのデザインの中でも、個々に貼り付ける部分が違うため、2つと同じものがありません。また、ソーサーやプレートの裏にも小さなデザインが入っていたりして、とても素敵です。
また、ボーンチャイナはいつまでも丈夫で美しくお使い頂けるためご結婚をはじめ、あらゆるお祝いとして大変喜ばれています。
世界に1つしかない、このユニークなカップアンドソーサーを、世界で一人しかいないあの人に、いかがですか?
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